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開業した事務所は家賃すらままならない状況の労務士ノ・ムジン。そんな彼の前に現れたのは、亡くなった労働者の幽霊と、業火に包まれた謎の菩薩。
幽霊の恨みを晴らすため、命を懸けた波乱万丈の日々が幕を開けます。
この記事では、韓国ドラマ『労務士ノ・ムジン』のあらすじ、キャスト、配信サービス情報、そして魅力的なキャラクターたちをご紹介します。
労務士ノ・ムジン
(노무사 노무진)
全10話
2025年9月6日(土) スタート
最終話まで配信されています
Leminoプレミアム 独占配信 労務士ノ・ムジン 1〜2話無料
紹介している作品の配信情報は2025年11月19日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはLeminoのホームページもしくはアプリをご確認ください。
「資格さえあれば採用する」──その言葉を信じ、全てを失いながらも必死に勉強を重ね、ついに労務士試験に合格したノ・ムジン(チョン・ギョンホ)。しかし彼を待っていたのは希望ではなく、冷酷な現実だった。
約束されていたはずの採用はあっさりと白紙に戻され、やむを得ず開業した事務所も依頼はほとんど来ない。積み上がっていく家賃、日に日に深まる生活苦。
努力の果てに手にした資格は、何の役にも立たないのか──ムジンの心には虚しさばかりが広がっていた。
そんな彼に救いの手を差し伸べたのは、義妹ヒジュ(ソル・イナ)だった。もっとも、その提案は「悪徳社長たちをターゲットにして一儲けしよう」という危ういもの。そこに風変わりな映像クリエイターのギョヌ(チャ・ハギョン)も加わり、3人は奇妙なチームを結成する。
ムジンはしぶしぶ工場を調査するふりをするが、そこで目にしたのは想像を絶する光景だった。安全設備など存在せず、若者の労災事故は隠蔽され、不法滞在者まで酷使されている。誰も声を上げられないまま、搾取され続ける労働者たちの姿に、ムジンは言葉を失う。
そして運命の日。工場での調査中、巨大な鉄骨が落下し、ムジンは逃げ場を失う。死を覚悟したその瞬間、時が止まり、空から光に包まれた存在が降り立った。片手に労働基準法を携えた謎の菩薩(タン・ジュンサン)。彼は告げる。
「無念の死を遂げた労働者たちの恨みを晴らすなら、命を救ってやろう」と。絶体絶命のムジンに選択肢はなく、彼はその契約を受け入れる。
こうして始まった“幽霊が見える労務士”としての新たな人生。理不尽に奪われた命と向き合い、亡き者の声を代弁することになったムジンは、資格を手にした本当の意味を、皮肉にも死者たちから教えられていく。
社会の闇と幽霊たちの無念を背負い、時に振り回され、時に立ち上がりながら、彼の波乱万丈な日々が幕を開ける──。
演:チョン・ギョンホ
どこか抜けていて、運もないけれど、ひとたび夢中になると止まらない一直線な性格。
かつては大企業に勤め、45歳での“FIRE(早期リタイア)”を人生の目標に掲げていたものの、投資で大失敗。財産を失い、最後の賭けとして労務士資格を取得した。
晴れて「ノ・ムジン労務士事務所」を開業するも、待っていたのは依頼ゼロの日々。家賃さえ払えず途方に暮れる中、義妹ヒジュと映像クリエイターのギョヌからの怪しい提案に乗り、労働法を武器に“企業の闇を突くビジネス”を始めることに。
お調子者で少し見栄っ張り、笑いを狙う一面もあるが、その根底には「一度決めたらとことんやる」というしぶとさがある。
そんな彼の人生を一変させたのは、ある工場での事故。頭上から鉄骨が落ちてきた瞬間、炎に包まれた謎の菩薩と出会い、「労働者たちの無念を晴らせば命を救う」という契約を結んでしまう。
以降、幽霊が見えるようになったムジンは、生者と死者の声に耳を傾け、想像もしなかった波乱の日々へと飛び込んでいく。
演:ソル・イナ
ノ・ムジンの義妹にして、“ノ・ムジン労務士事務所”の実質ナンバー2。
肩書は「室長」だが、営業・広報・会計・秘書まで何でもこなすオールラウンダー。いや、こなすというより「全部自分で仕切らないと気が済まない」タイプだ。
子どもの頃から優秀な姉と比較され続けたものの、末っ子として親からは愛されて育ったため、どこか憎めない図太さと明るさを持つ。その“遠慮のなさ”が、時に周囲には厚かましく映ることも。
大学卒業後はクリエイターを目指し、配信機材をそろえて挑戦したものの、登録者数は一向に伸びず…。頭の回転は速いが、勉強向きではなく、現場でこそ真価を発揮するタイプだ。
そんなヒジュがムジンの事務所に転がり込んだのは「どうせ一緒に沈むなら…」という半ば諦めの気持ちから。しかし放っておけば借金地獄まっしぐらの義兄を前に、彼女の負けん気と度胸が発揮される。
持ち前のひらめきと交渉力で、映像クリエイターのギョヌとタッグを組み、ムジンにしかできない“唯一無二の仕事”を見つけ出す。事務所が息を吹き返したのは、間違いなくヒジュの手腕のおかげだ。
さらに彼女は、柔術の有段者でもあり、口でも力でも男たちをねじ伏せる迫力満点の実力派。頭脳と行動力、そして戦闘力まで備えた、まさに事務所の“頼れるエンジン”でもある。
演:チャ・ハギョン
元新聞記者にして、今は動画クリエイター。
お調子者のユーモアと、どこか頼りなさげな雰囲気を同時にまとった、不思議な魅力の持ち主だ。現在は「登録者100万人まで、あと95万人!」というなんとも微妙な人気チャンネルを運営中。
かつては試験を突破して記者になったものの、働き詰めで息のつけない職場に馴染めず退社。その後、勢いで立ち上げたのが、自身のYouTubeチャンネル。サングラスをかけると突然自信満々になり、自分の言葉すべてが真実めいて聞こえるという“謎のスイッチ”を持つ。
しかし素顔で勝負する勇気はまだなく、心の奥には「本当に自分を好きになってもらえるのか」という不安も抱えている。
当初は社会問題に興味などなかったが、ノ・ムジンを追いかけるうちに、知らなかった韓国社会の現実を目の当たりにするように。再生回数を最優先する軽さの一方で、労働者たちの無念に触れると心から涙する純粋さもある。
事務所では、話題作りと潜入取材を担当。分かりやすいくらいヒジュに好意を寄せつつ、ムジンには兄のように懐く愛すべき後輩。
演:キョン・スジン
ノ・ムジンの妻であり、かつては法学部時代からの“同志”。
ロースクールや司法試験の受験生活まで、人生の喜びも苦しみも一緒に歩んできた。だが今、彼女にとってムジンは“無(ないもの)”に等しい存在になりつつある。
なぜなら──夫は空気が読めず、頼りなく、決断力もなく、そして何より運もない。挙げ句の果てにコイン投資や先物取引で連続の大失敗。愛想を尽かしたミジュは「これ以上振り回されてなるものか」と家を飛び出し、結婚前に住んでいた実家へ戻ることに。
ところがそこには、妹ヒジュがちゃっかり居座っており、姉妹のバトルが勃発!お互い一歩も引かない“序列争い”に火花を散らす日々だ。
そんなミジュにとってムジンは「会わないと恋しくなるのに、顔を見れば歯ぎしりしたくなる」──そんな厄介で憎めない存在。愛情と苛立ちの間で揺れ動く。
演:タン・ジュンサン
死の瀬戸際にいたノ・ムジンの前に、突如現れた炎に包まれた謎の存在。
一見、あどけなさの残る顔立ちに、どこか時代錯誤なデニム・オン・デニムのファッション。しかし、その口から飛び出すのは、古典のような言い回しや禅問答めいた言葉ばかり。ムジンからは「デニムマン」と揶揄されるが、正体はただの幽霊に収まらない。
彼はムジンの命を救う代わりに、“無念の死を遂げた労働者たちの恨みを晴らせ”という不思議な契約を持ちかける。以来、ムジンが危機に陥るたび、まるで試すかのように現れては助けるのか翻弄するのか分からない行動をとり、ムジンを振り回す。
強引で理不尽、けれど時折さりげなく手を差し伸べる“ツンデレ救世主”。ムジンにとっては最大の悩みのタネでありながら、逃れられない運命を共にするパートナーでもある。
演:チョン・グクヒャン
ノ・ムジンの母、そして誇り高き清掃労働者。
学歴も財産もない彼女だが、息子に受け継がれたのは“粘り強さ”と“義理堅さ”。それこそがヤン・ウンジャの最大の武器だ。
普段は飄々と笑いながら、息子をからかうような小言を口にするが、その姿はまさに“ムジンの原点”。苦しいことも、悔しいことも、決して表に出さず、黙々と働き続けてきた。
しかし、息子ムジンの必死な姿に背中を押され、自分自身も声を上げる勇気を持ち始める。すると、その胸の奥に眠っていた“闘争本能”が目を覚ますのだった。
演:チェ・ホンイル
誠実さと実直さでは誰にも負けないノ・ムジンの父。
若い頃からお金を稼ぐ才能には恵まれなかったが、家族のために黙々と働き続けてきた。いまも引退することなく、アパートの警備員として日々を過ごし、「働ける場所があるだけでありがたい」と感謝を忘れない。
大きな財産を子どもに残すことはできない。だが「子どもに迷惑をかけず、自分の力で生きる」ことに、何よりの誇りを持っている。
最近では、妻ウンジャがきれいに化粧をして週末に出かけるようになり、仕事で一緒に行けないことを残念に思いながらも、心配と寂しさを胸に秘めている。
不器用だが温かく、口数は少ないが背中で“生きる強さ”を教えてくれる父。
演:チン・ソンギュ
ノ・ムジンの兄であり、現場一筋の誠実な建設労働者。
「社会は、暑い時は暑い場所で、寒い時は寒い場所で働く人たちのおかげで成り立っている」──そんな信念を胸に、黙々と汗を流し続けてきた。
弟の大学の学費を肩代わりするほど心の深い兄だが、なぜかムジンに対してだけは“ケチをつけずにはいられない”天性のからかい屋。真顔で小言を並べながらも、その裏には弟を思う不器用な愛情が隠れている。
時に鬱陶しいほど小うるさいが、実は誰よりも頼りになる存在。
演:ユ・ソンホ
ノ・ムジンの事務所近くのコンビニでアルバイトをしている、20代の就活生。
何事にも一生懸命取り組む姿は、つい昔のムジンを思い出させる、どこか応援したくなる“ちょっと切ない青春”。
アルバイトの傍ら就職活動に奮闘する日々の中で、ムジンと関わることを通じて労務士という仕事への興味も芽生え始める。
演:カン・ヘウォン
社会部の記者で、ギョヌの元同僚。
輝く美貌と鋭い洞察力を兼ね備え、時にヒジュを緊張させる存在でもある。突然仕事を辞めたギョヌを気にかけるその気持ちが、同僚としての仲間意識なのか、それとも恋心なのか──誰にもはっきりとは分からない。
社会の事件やニュースに関する重要な情報を提供する一方で、ギョヌのYouTubeチャンネルでの活躍を世に知らせる役割も担う。
演:ムン・ソリ
大物国会議員で、“ギブ・アンド・テイク”を心得たしたたかな政治家。
企業フレンドリーな政策で経営者たちに顔を売り、政治資金で勢力を拡大している。家族も超強力で、兄は市民団体代表、父は保守系日刊紙の論説委員長──誰も簡単には手を出せない存在だ。
政権が変わるたびに柔軟に立場を切り替え、与党に肩入れしては野党を鋭く批判する“渡り鳥政治家”。
演:チェ・ムソン
大手建設会社の代表。
過去の大規模工場事故で19人もの犠牲者を出した実質的なオーナーで、人の命よりも自分の利益を優先する冷徹なビジネスマンだ。
「無理なら無理を通せ」という信念で韓国経済を築いてきたが、今の若い世代は、そんなやり方を理解せず、事業の邪魔になる法律ばかり作ると思っている。
韓国ドラマ『労務士ノ・ムジン』の主人公の職業である労務士。
労務士という職業について、聞いたことはあるけれど、何も知らなかったので調べてまとめてみました。
労務士は 労働法や社会保険、労使関係に関する専門家 で、会社や個人事業主、労働者の相談に応じて法的アドバイスや手続きを行います。
日本の社会保険労務士に似ていますが、韓国では労務士の役割がより 労働者の権利保護に直結する業務 も含みます。
企業側への支援
労働者側への支援
行政手続き
韓国の労務士は 「会社の労務管理と労働者の権利保護を両方サポートする、法律と社会保険のスペシャリスト」 というイメージです。
現実の労務士も、ムジンのように労働法を駆使して企業と労働者を守る専門家ですが、ドラマでは悪徳企業をターゲットに問題を指摘し、幽霊の無念を晴らすストーリーになっているところが面白そう。
ドラマでは幽霊が見えたり菩薩が現れたり、などファンタジー要素がありますが、内容は現実的で誰もが感じたことのある会社に対する不満を代弁してくれる物語なのかもしれないな、と労務士について調べながら思いました。
『労務士ノ・ムジン』は、ユーモアとスリル、そして社会問題への気づきが織り交ぜられた韓国ドラマです。
ノ・ムジンと個性豊かなキャラクターたちのやり取りや、幽霊との不思議な契約は、一度見始めると目が離せなくなりそうです。
韓国ドラマファンはもちろん、社会派ドラマやヒューマンドラマが好きな方も楽しめそうな作品なので、ぜひチェックしてみてください。
Leminoプレミアム 独占配信 労務士ノ・ムジン 1〜2話無料
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