韓ドラ好き必見！Amazonプライムビデオで観られるおすすめ韓国ドラマまとめ【保存版】

天才保険計理士のノ・ギジュン（イ･ドンウク）は、これまでに3度の離婚を経験。人生最大の災難とも言えるその痛みをきっかけに、「離婚保険」という前代未聞の保険商品を開発することを決意する。

集まったのは、離婚歴のあるハンドゥル（イ･ジュビン）や元妻であるナレ（イ･ダヒ）など、クセの強いメンバーばかり。このメンバーがチームとなり離婚保険の開発プロジェクトがはじまる。

彼らは、離婚に関わる感情や出来事を数値化し、保険として成立させようと奮闘。
現実と理想の間で揺れ動く中、ギジュンの心にも新たな恋の予感が―？

「愛とは何か？」「離婚とは何か？」を保険という視点で描き出す、ユニークでちょっぴり切ないオフィスラブコメディー。

恋愛も仕事もこじらせ気味な大人たちの、再スタートの物語。

入隊中のジェユン（パク・ジョンミン）と、新社会人として忙しい毎日を送るヨンジュ（ジス）。すれ違いと誤解から、ふたりは電話で別れを選びます。

しかし、その直後、韓国全土を襲うゾンビウイルスの感染が拡大。国家非常事態が宣言され、混乱に陥った世界の中で、ジェユンは軍の仲間たちとソウルの高層タワーに取り残されます。

一方、ジェユンの想いが詰まったボイスメッセージを聞いたヨンジュは、彼にもう一度会いたいという気持ちを胸に、ゾンビがあふれる街へ飛び出していきます。

果たしてふたりは再会できるのか？　
そして壊れかけた絆を取り戻すことができるのか？
終末の中で繰り広げられる、切なくも力強いラブサバイバルストーリー。

5年前、日本で出会い、言葉や文化を超えて惹かれ合った韓国人留学生のホン（イ･セヨン）と、小説家を目指す大学生の潤吾（坂口健太郎）。
運命のように始まった恋は、永遠に続くと信じられるほどに深く、温かいものでした。

しかし、突然の別れが2人を引き裂き、ホンは韓国へ帰国。やがてそれぞれの人生を歩み出します。

そして月日が流れた今、韓国で偶然再会した2人。
あの頃の記憶が一気に蘇る中、ホンは心の奥に封じ込めていた感情と向き合うことになり、潤吾は後悔と向き合いながら、再び彼女の心に触れようとします。

潤吾が執筆した小説の内容は、かつての2人の恋の物語そのもの。
“あの時の私たち”には気づけなかった、本当の愛の意味。

「愛のあとにくるもの」とは何か。
過去と現在が交差するなかで、2人が見つける“答え”に、静かに心が揺さぶられるヒューマン・ラブストーリーです。

「絶対に損はしたくない」— 合理主義で計算高い性格のソン・ヘヨン（シン・ミナ）。
「誰にも被害を与えたくない」— 心優しく平和主義なコンビニ店員、キム・ジウク（キム・ヨンデ）。

価値観が真逆の二人が、ある日“損をしないため”に結婚式を挙げるという、とんでもない取引関係を結ぶことに。

すべては、会社の公募アイデアでトップを取るため。でも、損得勘定だけでは割り切れない感情が、やがて2人の間に芽生えはじめて……。

笑えて、ちょっぴり泣ける。果たして、心まで計算できるのか？
思いがけない提案から始まる“損益ゼロ”の恋愛ストーリー。

余命宣告を受けたカン・ジウォン（パク・ミニョン）は、夫パク・ミンファン（イ・イギョン）と親友チョン・スミン（ソン・ハユン）の裏切りを目の当たりにし、怒りと絶望の中で命を落としてしまう。

しかし、目を覚ますとそこは10年前のオフィス。突然のタイムスリップで人生をやり直すことになったジウォンは、同じ過ちを繰り返さないと決意する。

自分を裏切った“夫”と“親友”に復讐するため、ジウォンは驚くべき計画を思いつく。「あの2人、くっつけてしまえばいい」──。
周囲の助けを借りながら、ジウォンは冷静に、時に大胆に運命を塗り替えていく。

不幸な結婚から抜け出し、本当に自分を大切にしてくれる人との未来をつかむために。
10年分の痛みと悔しさをバネに、強く、しなやかに生き直す彼女の姿に、思わず引き込まれてしまいます。

人生に絶望し、自ら命を絶ったチェ・イジェ（ソ・イングク）。しかし、目覚めた彼の前に現れたのは「死」を名乗る謎の女性（パク・ソダム）だった──。

「死を軽く見る者には罰を与える」と告げられたイジェは、なんと12人の異なる人間として転生するという試練を課されることに。最初に生まれ変わったのは、大企業の御曹司。理想的な人生かと思いきや、思わぬ事故によりすぐに命を落としてしまう。

続く転生では、命がけのスポーツ選手、ホームレス、母親…と立場も性別も年齢も異なる人生を次々と経験していく。

それぞれの人生で、彼は死の瞬間に何を思い、誰が涙を流し、何が残されたのかを目の当たりにしていく。そしてその中で、忘れかけていた人とのつながりや、生きる意味に少しずつ気づいていく。

死を通して「生」を学ぶ、12回の命をめぐる感動のヒューマンドラマ。
あなたは、最後の人生で、誰のために何を選びますか？

500年前、ひとりの妖精が誤って自らを射抜き、禁断の恋に落ちた──。そんな悲運から始まった運命のラブストーリー。

人間の恋を結ぶキューピッドとして生きてきた妖精チョン・サンヒョク（チャン・ドンユン）は、長い時を経て、恋愛運に見放された女性オ・ペクリョン（ナナ）と出会います。
彼女には、生まれ変わってもなお”運命の赤い糸”が存在しないという特別な秘密がありました。

互いに惹かれ合う二人。しかし、彼らを待ち受けるのは、過去の因縁、複雑に絡み合った運命、そして連続殺人事件という思わぬ試練──。

二人は、すれ違う運命の糸をたぐり寄せ、愛をつかむことができるのか。
前世と今世を超えて紡がれる、少しミステリアスで切ないロマンス。

娘の治療費を工面するため、やむを得ず誘拐計画に手を染めた男ミョンジュン（ユン・ゲサン）。ところが、標的の11歳の少女ロヒ（ユナ）は、自ら彼の車に飛び込んできた。

目を覚ましたロヒは記憶を失っており、ミョンジュンはとっさに彼女の父親を名乗ってその場をしのぐ。だが、身代金を要求しようとした矢先、ロヒの本当の両親が何者かに殺されていたことが発覚。

一転して殺人容疑の危機に晒されたミョンジュンは、ロヒを連れて逃げることに。

真実を隠しながら暮らす中、ミョンジュンに疑念の目を向けるロヒ。鋭い知性を持つ彼女と、不器用ながらも温かい心を秘めた男の、歪で切ない関係が動き始める。

ユーモアと緊張、ミステリーと人間ドラマが交差する“誘拐”から生まれた予測不能のストーリー。

ある日突然、スマートフォンの画面に現れた仮面の男が「国民死刑投票」の開催を宣言する。
凶悪犯罪者の顔と罪状が公開され、国民に対して「死刑にすべきかどうか」の投票が求められる。そして過半数が死刑を選ぶと、実際にその犯罪者が殺されるという衝撃的な事件が発生。

世間が騒然とする中、政府は異例のスピードで特別捜査本部を設置する。

捜査の中心に立つのは、南部警察庁・強力班の敏腕チーム長キム・ムチャン（パク・へジン）。ずば抜けた捜査力と直感、誰よりも現場を知る実力派刑事だが、かつて自身の「正義」の名のもとに証拠を捏造し、人生を狂わせてしまったという苦い過去を抱えている。

自らの過ちと向き合いながらも、今回の事件を見過ごすことはできなかった。なぜならこの“国民死刑投票”には、彼がかつて逃してしまった犯人、そしてさらに深い闇が関係しているかもしれないからだ。

正義とは、法とは、そして「裁き」を下すべきは誰なのか──見る者に問いを突きつける社会派クライムサスペンス。

100年眠れば人間になれる──。そう信じて眠りについたバンパイア、ソン・ウヒョル（オク・テギョン）。しかし、目覚めたのは予定より1日早かった。

その原因は、感情も血も通っていないような冷徹な女性、チュ・インヘ（ウォン・ジアン）。おかげでウヒョルは、人間にもバンパイアにもなりきれない“半人バンパイア”になってしまう。

人間になるという夢を絶たれ、さらに住む家まで奪われた彼は、成り行きでインヘと同居することに。最悪な出会いから始まったふたりの共同生活は、ぎこちなく、時にスリリングに、少しずつ互いの心を揺らしはじめる。

血の通わない女性と、恋に憧れるバンパイア。果たしてウヒョルは、人間になって“胸が高鳴る愛”を手に入れることができるのか？

笑って、ときめいて、少し切ない。“心臓がドクドクする”ロマンティックファンタジー。

現代に生きる九尾狐イ・ヨン（イ・ドンウク）は、ある事件をきっかけに突然1938年へと引き戻される。そこは日本統治下で秩序が揺らぐ時代。

混迷の京城きょんそんで、ヨンは過去の異母弟イ・ラン（キム・ボム）と再会するが、待っていたのは温かい再会ではなく、敵意に満ちた攻撃だった。

さらに、かつて共に戦った謎めいた美女リュ・ホンジュ（キム・ソヨン）との出会いが、彼の運命を大きく揺さぶっていく。現代に戻る方法を探しながら、ヨンは人間界と妖怪の世界が入り混じる中で、数々の陰謀や命を懸けた戦いに巻き込まれていく。

時代を超えて紡がれる兄弟の絆、忘れられない愛、そして過去と未来をつなぐ壮大なファンタジー。
美しい映像とスピード感あふれるアクションで、観る者を異世界へと引き込むファンタジー・アクションドラマです。

恋愛には戦略が必要──そう信じる人気恋愛コーチのボラ（ユ・インナ）。恋愛指南本の著者としても成功を収め、SNSでも注目を集める彼女は、恋人とのプロポーズを目前に控え、まさに幸せの絶頂にいる…はずだった。

ところが、思わぬ裏切りをきっかけに、彼女の恋愛人生は一転。そんなボラの前に現れたのが、恋にはまるで興味がなさそうな、無愛想な出版企画者スヒョク（ユン・ヒョンミン）。

最初は反発し合っていたふたりだったが、スヒョクの出版社がボラに恋愛本の執筆を依頼したことから、奇妙なパートナー関係が始まる。

恋愛に冷めた男と、恋に全力な女。まったく異なる価値観を持つふたりが、仕事を通じて次第に心を通わせていく姿は、どこかリアルで、だからこそ心に響く。

恋愛の甘さとほろ苦さを織り交ぜた、大人のためのロマンティック・コメディです。

莫大な資産を築き、モンゴルで悠々自適な投資生活を送っていた金融界の成功者ウン・ヨン（イ・ソンギュン）。
しかし、愛する甥チャン・テチュン（カン・ユソク）と、亡き恩人の娘パク・ユンギョン（ムン・チェウォン）から助けを求められたことで、再び韓国の地へ戻ることを決意する。

目的は、腐敗した権力と手を組む金の巨大勢力に立ち向かうため。愛する家族を守り、恩人の無念を晴らすため、ウン・ヨンは巨大な闇に挑む。
だが、金と権力が結託したその世界は想像以上に強大で、卑劣な手段と陰謀が容赦なく襲いかかってくる。

それぞれの信念とやり方で、悪に立ち向かうウン・ヨン、ユンギョン、テチュン。
目指す正義は同じでも、次第に食い違い始める三人の思惑──。

果たして彼らは、腐敗にまみれた権力者たちを打ち倒し、真の正義を貫くことができるのか。
不条理な力に屈せず、自らの信念を貫く人々の熱い闘いを描いた社会派サスペンスドラマです。

世界を滅ぼそうとする悪が動き出した舞台は、神秘の島・済州島。
人間でありながら妖怪でもあるバン（キム・ナムギル）、運命の中心に立つ財閥令嬢ウォン・ミホ（イ・ダヒ）、そして神の力を操る除霊司祭ヨハン（チャウヌ）。
それぞれに悲しい過去と宿命を抱えながら、悪に立ち向かい、世界を救うために運命を共にしていきます。

都会でスキャンダルを起こし、身を寄せた済州島で次々と正体不明の妖怪に襲われるミホ。絶体絶命の瞬間に現れるのは、ブラックスーツに身を包んだ謎の存在・バン。
二度、三度と命を救われたミホは、彼にボディガードを依頼します。

一方で、過去に情炎鬼を狩るために育てられたバンとグンタン（ソンジュン）、そして結界を守る運命を持つウォンジョンの因縁深い物語も少しずつ明らかに。
さらに、バチカンから派遣された除霊司祭・ヨハンも島に降り立ち、それぞれの運命が交錯していきます。

重厚な世界観と、スリリングな除霊アクション、そして運命に抗う者たちの切ないドラマが織り成す、壮大なファンタジーが、観る人を濃密な異世界へと引き込みます。

依頼ひとつにつき100ウォン──どんな小さな仕事でも引き受ける便利屋「百人力（イルダンペク）」の従業員キム・テヒ（イ・ジュニョン）。

ある日彼は、死者の最後の願いを叶えるという不思議な力を持つ女性、葬儀専門の“執事”ペク・ドンジュ（イ・ヘリ）と出会います。

キム・テヒが現実の代行を、ペク・ドンジュがこの世を去った人の想いを代弁する。まったく違う世界を生きてきたふたりは、やがて“生と死”をつなぐパートナーとして数々の依頼に挑むことに。

切ない別れの中に宿る愛や後悔、伝えきれなかった言葉。そして残された人の人生をそっと後押しする、優しいメッセージ。

クスッと笑えて、じんわり泣ける。少し奇妙で、けれどどこか温かい──そんなファンタジー・ヒューマンドラマです。

失恋を乗り越えようと奮闘するキム・ユミ（キム・ゴウン）と、彼女の心の中にある”細胞たち”の物語が、さらに深く、リアルに描かれるシーズン2。

前作で恋人だったウン（アン・ボヒョン）と別れ、心に傷を抱えたユミは、新たな一歩を踏み出そうとしています。
そんなユミをそっと支えてくれたのは、職場の同僚ボビー（パク・ジニョン）。

彼との距離が縮まるにつれ、ユミの細胞村では密かに「ボビークラブ」が結成されるほどに。やがてユミは、会社員としての日々に区切りをつけ、小説家を目指すという新たな夢に挑戦していきます。

細胞たちの愛らしい姿を通して、人間の心の動きや繊細な感情をユーモラスに、そして時に胸に迫るタッチでユミの恋愛、成長、葛藤が表現されている。

“誰かを好きになること” “新しい夢に向かうこと”──そんな一つ一つの瞬間が、きっとあなたの心にも優しく響くはず。