韓国ドラマ『月まで行こう』あらすじ・キャスト・配信情報|将来への不安を抱え生きる女性たちの夢

「このままでいいのかな…」
将来への不安やお金の悩みを抱えながら、なんとなく毎日を過ごしていませんか?
韓国ドラマ『月まで行こう』は、そんなリアルな悩みを抱える女性たちが“一攫千金”を夢見て仮想通貨の世界に飛び込む、共感度の高いヒューマンドラマ。
非正規雇用、経済的不安、将来の見えない日々──どこか自分と重なるような登場人物たちの選択と葛藤に、思わず引き込まれてしまうはず。
さらに、理想と現実の間で揺れる大人のロマンスも見どころのひとつ。
この記事では『月まで行こう』の
✔ あらすじ
✔ キャスト&キャラクター紹介
✔ 配信日
✔ 視聴できる配信サービス
などをたっぷりご紹介します。
作品情報
作品名
月まで行こう
(달까지 가자)
エピソード数
全 12 話
ジャンル
主演
配信日
2026年 4月29日 (水) 配信スタート
韓国では2025年9月〜10月に放送された作品
最終話まで配信されています
配信サービス
U-NEXT 独占配信
あらすじ
不安定な雇用や将来への不安を抱えながら生きる3人の女性が、“一攫千金”という夢を胸に仮想通貨の世界へ飛び込む姿を描いたドラマ。
大手製菓会社マロン製菓で働くダヘ、ウンサン、ジソンは、いずれも評価は「無難」の非正規社員。それぞれに孤独や経済的な悩みを抱えながら日々を過ごしていた。
そんなある日、人生逆転を狙うウンサンの提案で、彼女たちは仮想通貨投資に挑戦することに。軽い気持ちで始めたはずの投資は、やがて予測不能な“上昇と暴落”に翻弄されるスリリングな日々へと変わっていく。
さらに、かつて歌手の夢を諦めたエリート上司ハム・ジウの存在が加わり、物語はより複雑に。ダヘとの出会いをきっかけに、理想と現実の間で揺れる大人のロマンスも。
「非正規雇用」「お金」「将来への不安」という現代的なテーマに向き合いながら、それでも前に進もうとする彼女たち。果たして“月”にたどり着くことはできるのか──。
キャスト・登場人物
チョン・ダヘ
演:イ・ソンビン
出演作:『ジャガイモ研究所』
マロン製菓 マーケティングチーム、非正規社員。
一言でいえば、どこか少しずつ物足りない人生。極端に貧しかったわけではないが、「一発逆転!」を夢見ては事業に失敗する父の影響で、常にじわじわとした貧しさの中で育った。
勉強がずば抜けてできたわけでも、美貌に恵まれていたわけでもない──そんな“中途半端なスペック”のまま、平凡な日々を過ごしてきた。
その“物足りなさ”は就職後も続く。非正規社員として入社し、不安定な雇用、わずかな給料、正社員との見えない格差の中で、楽しみのない日々を送っている。
「こんな先の見えない人生、いつまで続けるの?」そう自問する彼女に差し出されたのが、ウンサンの一言だった。
“コイン投資で人生を変えよう”──その言葉を最後の希望として、ダヘは仮想通貨の世界へと飛び込む。「よし、一度やってみよう。月まで行こう!」
カン・ウンサン
演:ラ・ミラン
マロン製菓 営業チーム、非正規社員。
寝ても覚めてもお金のことばかり考えている。では実際に稼いでいるのかといえば、むしろ数えきれないほどの失敗を重ねてきた。株式投資はもちろん、エアビジネスや屋台、イベント狙いの商売など、挑戦しては失敗し、わずかな財産を失ったこともある。
それでもお金に執着するのは、人生を大きく揺るがした過去の出来事があるから。「とにかくたくさん稼ぐ」──それが彼女の生き方になった。
そんな中で出会ったダヘとジソン。「この子たちと一緒に、たくさん稼ごう!」友情とも戦友愛とも言える絆で結ばれた3人は、共に“コインの列車”へと乗り込む。
この旅が危険な賭けになるのか、それとも最高の冒険になるのか、もう後戻りはできない。
キム・ジソン
演:チョ・アラム
マロン製菓 会計チーム、非正規社員。
「右手が使ったお金は左手にも使わせる」がモットー。カードの支払いに追われながらも、新しい靴やバッグ、洋服を買うことに全力を注ぐ。内面より外見重視、「可愛ければ許される」が信条。
上司に叱られ、同僚に小言を言われても、愛嬌と世渡り上手でうまく切り抜ける。周囲からは呆れられているが、本人はまったく気にしていない。なぜなら、明確な人生の目標がないから。
ただ目立たずに一日をやり過ごし、給料日を迎えればそれで十分。稼いだお金で恋人に会いに行ったり、趣味を楽しんだり──明日のことは考えず、今日の楽しさを最優先に生きる“YOLO”(今を楽しむ)タイプ。
しかし、ダヘがコイン投資にのめり込む姿を見て、次第に焦りを感じ始める。「私もあの“コイン列車”に乗るべき…?」
ハム・ジウ
演:キム・ヨンデ
ビッグデータTFチーム、理事。
ルックスもスタイルも仕事の能力も完璧。ドラマに出てくる財閥御曹司のような人物だが、本人はそんな人生を望んでいない。元歌手で、失敗に終わったアルバムを最後に音楽の世界を離れたものの、いつかステージに戻る夢を捨てきれずにいた。
しかし母の反対により就職を選び、気づけば多忙な日々の中で夢は遠のいていく。軽い気持ちで出したアイデアが大成功を収め、気づけば理事へと異例のスピード昇進。もはや簡単には抜け出せない立場になっていた。
音楽から遠ざかり、自信も失いかけていた彼の前に現れたのがダヘ。自分の曲を「大好きな歌」と語る彼女の姿に、忘れていた夢と情熱を思い出す。
「この人が応援してくれるなら、もう一度挑戦できるかもしれない」そう思った矢先──「え?ダヘさん、月まで行くって…どういうこと?」
マロン製菓 マーケティングチーム
コ・デヨン
演:ウム・ムンソク
マロン製菓 マーケティングチーム長。
社員たちの陰口でよく出てくる「なんであの人あんなにムカつくの?」の“あの人”がまさに彼。見栄っ張りで子どもっぽく、自己愛がかなり強いタイプ。スイッチが入ると、出社から退社まで休みなく小言を浴びせ続けるという、ある意味すごい根性の持ち主。
極端に悪人というわけではないが、人をじわじわ追い詰めるタイプの厄介者。そんな人物がよりによってダヘの上司というのが問題で──。どこに行っても通用する“困った上司”、いわゆる典型的な「古いタイプの上司(コンデ)」。
チョン・ダヒ
演:ホン・スンヒ
マロン製菓 マーケティングチーム、正社員。
ダヘとは名前が一文字違いでよく似ているが、それ以外はまったくの正反対。ダヘが非正規ならダヒは正社員、ダヘが裕福でないならダヒは裕福、ダヘが不人気ならダヒは人気者──。
ただ事実を並べているだけなのに、それがダヘの“劣等感スイッチ”を押してしまう存在。かといって見下したり無視したりするわけでもなく、とても優しい性格。むしろダヘと仲良くなりたいと思っているが、その気持ちはなかなか伝わらない。
キム・テス
演:ビン・チャンウク
出演作:『スプリング・フィーバー』
派閥を作るのが好きで、陰口はもっと好き。マロン製菓の“トラブルメーカー”。
イ・スンジェ
演:チュ・グァンヒョン
空気を読むのがうまく、立ち回り上手なちゃっかり社員。
パク・ジウォン
演:ソ・ジス
要領よく立ち回りながら仕事は適当。楽をして成果だけ得ようとする“ただ乗りタイプ”。
ユン・ジュンソ
演:イ・ジェソン
おべっかが得意で、上下関係に敏感なチャンス主義の社員。
マロン製菓 会計チーム
ソン・デヒョプ
演:チャ・シウォン
マロン製菓 会計チーム長。
言葉遣いは荒く、手癖も悪い。問題が起きれば責任は他人に押しつけ、うまくいけばすべて自分の手柄にする。面倒な仕事は巧みに避け、短気な性格で怒りも抑えられない。ひと言で言えば、典型的な“ブラック上司”。
オ・ドンギュ
演:アン・ドング
出演作:『ラストサマー 初恋の再生』
ジソンに片想いしている会計チームの代理。
気が弱く臆病な性格だが、根は優しく素直で、どこへ行っても嫌われるタイプではない。しかし、極度の“イケメン好き”なジソンから「見た目がタイプじゃない」とはっきり言われ、密かに傷つくことに…。
チョ・スジン
演:オ・スンア
笑顔の裏で人を振り回すことに長けた人物。ジソンを目の敵にし、見下している。
ユン・テヨン
演:シン・ヒチョル
出社した瞬間から退社を夢見ている、やる気ゼロ・情熱ゼロの社員。
キム・ヘリン
演:キム・ヨンギョ
特に欲もなく深く考えることもなく、ただ淡々と通勤している無欲無心タイプの社員。
キム・ウンジン
演:チェ・ジヘ
勇気も主体性もなく、周囲に流されてばかりの優柔不断な社員。
マロン製菓 営業チーム
チョン・ドンイル
演:キム・グァンシク
マロン製菓 営業チーム長。
仕事はできるようになりたいが、やや実力不足。肩書きはチーム長だが、実際にはウンサンがチームを回しており、威厳はあまりない。それでも「まあいいか」と受け入れる穏やかな性格で、不満は特に感じていない。見た目はかなり老けていて自然と周囲が丁寧になるが、実はチーム長の中で最年少。
カン・ソンテ
演:コ・ハンミン
チーム長ドンイルとは気が合い、非正規社員のウンサンのことはチーム長のように慕っている。
その他の人たち
イ・ジョンイム
演:キム・ミギョン
出演作:『巫女と彦星』『彼女の私生活』『シン・イラン法律事務所 〜真実は、あの世からやってくる!?~』『初、恋のために』『明日はきっと』
生活力が強くたくましいダヘの母であり、気さくで人情味あふれる町のバス運転手。夫に恵まれず、「専業主婦として生きる運命ではない」と悟るやいなや、生活のために働き始めた。寝る時間以外は働き続け、幼いダヘを育てることに必死だった。
そんな厳しい暮らしの中でも、他人のものを欲しがったり、自分の取り分以上を求めたりすることは一切なかった。「正直・勤勉・誠実」──それだけを人生の財産として生きてきた彼女は、ダヘにも同じように生きてほしいと願っている。
チョン・ヨンジク
演:ソ・ヒョンチョル
出演作:『グッドボーイ』『主役の初夜、私が奪っちゃいました』『Missホンは潜入調査中』
ダヘの父で、“一発逆転症候群”の持ち主。「人生は一発!大成功!」を夢見て数々の事業に手を出しては、そのたびに失敗してきた。
家族を楽にさせたいという気持ちは本物だったが、結果はいつも悲惨。さらにその責任から逃げ続けたため、苦労はすべてダヘとジョンイムに押しつけられることに。そしてある日、誰も予想しなかったタイミングで再び現れ、新たな“一発逆転アイテム”を持ち込んでくる。
ピョン・ジュマン
演:イ・サンジン
出演作:『テプン商事』『恋も鍛えてくれますか?-24時フィットネス-』『パイン ならず者たち』
音楽プロデューサーで、ジウとは高校時代からの親友。お金も実績もない自分が必死に音楽にしがみついている一方で、恵まれた環境にいるジウが「音楽が好きでたまらない」と語るたび、少し複雑な気持ちになる。
そんなときは、自分では到底手が出せない高級料理やお酒をジウにご馳走してもらい、モヤモヤを紛らわせている。
ウェイリン
演:ジャン・ハオ
ジソンの中国人の恋人。済州島でサーフィン中に出会った。ジソンいわく、「地球温暖化の原因なんじゃないかと思うほど」ホットなルックスとスタイルの持ち主。
普段はビデオ通話やSNSのDMでやり取りしているが、お互いの言語が分からず、会話はかみ合わないこともしばしば。複雑なことが苦手な性格で、ジソンとの関係も今のまま気楽で楽しい形を続けたいと思っている。
キム・ジサン
演:キ・ソユ
出演作:『わたしの完璧な秘書』
ウンサンの娘。アニメが大好きな5歳の女の子。ハングルを勉強中だがなかなか上達せず、自分の名前を「ジソン」と書いたり「ジシャン」と書いたりと、かわいらしい間違いを繰り返している。
登場人物の紹介文は、韓国公式サイトの情報をもとに日本語でまとめています。
『月まで行こう』配信情報
『月まで行こう』は、お金・仕事・将来といった現代を生きる誰もが直面するリアルなテーマを描きながら、登場人物たちの成長や絆、そしてささやかな希望を丁寧に映し出した作品。
うまくいかない現実に悩みながらも、「それでも変わりたい」と前に進もうとする姿が心に響きます。
スリリングな仮想通貨の世界、共感必至の人間ドラマ、そしてじんわりと心に残るロマンス──そのすべてが詰まった本作を、ぜひ一度体感してみてください。
配信『月まで行こう』
U-NEXT 独占配信
『月まで行こう』主演キム・ヨンデさんの出演作品
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